利用者目線に立った、かゆい所に手が届くそんな学童保育を目指します。
業務提携で実施。
まだまだ手探り状態。民間の良いところと公的な良いところを取り入れて実施していきたいと考えております。皆さんと一緒に話をしながらより良い状況を作り上げていきたいと思っています。
感染症が蔓延している中、どのようにしていくのか、子どもたち中心に考えられたらとおもっています。
ぜひよろしくお願いします。
民間学童といえば、やはり気になるのが費用対効果ではないですか。
サービスや品質が高ければ費用が高いのは当たり前。そのバランスがとれているのかは重要です。
保護者に便利でも、子どもたちにとって、良くないところでは最悪だと考えております。
子どもたちの目線で、子どもたちのために、子ども本位のそんな施設づくりを考えていきたいと思っています。
みなさんからのアドバイスをお待ちしています。
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